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【兎虎SS】ラブ・バスタイム[3・完] R18

兎虎お風呂でイチャイチャ小説、完結です!
バニーちゃんが更にどえすっぷり全開なので、ご注意ください(><)







[3]



「ゃっ……おま……、それ、マジ、悪趣味っ」
「火照ったカラダが抑制されて、ちょうど良いんじゃないですか? おじさん、すぐ感じてカラダ熱くしちゃうし、それに暑くて仕方なかったんでしょ? すごく、腹筋がビクビクしてますよ……」
「アホっ、冷たいんだから、当たり前だっ……ァッ!」
 肌にロックアイスを滑らせていけば、虎徹のカラダが面白いくらいに敏感にヒクつく。
 その反応が、見ていて愉しくて仕方がない。
 こんな時は、とことんこの人を追い詰めていけば、この人は反応してしまう自分に戸惑いながらもどんどん淫らになっていく……。
「おじさん、ちょっと脚上げてください」
「へ……?」
 言葉の意味を理解していない虎徹の代わりに目の前の脚を抱え上げ、サイドのバスタブにその脚を掛けてしまう。
 腰が浮き上がり、完全に股が開いた状態で、勃ち上がる熱塊が目の前に露わになる。
「ハァ、ァ……バニ……おまえ、なんで、そんな……【ちじょくぷれい】が、好きなワケ?」
「おじさんでも、そんな言葉知ってるんですね。【陵辱プレイ】とも言いますね」
「答えになってねェよっ!」
 口では悪態吐いてるが、抵抗する気力はないらしい。
 いや、抵抗できないのだろう。
 だって、虎徹は【陵辱】されて悦ぶ人だから……。
 もしかしたら、自分で意識してないのかもしれないけれど。
 そんな虎徹の姿を見ると、バーナビーは堪らなく興奮するのだ。
 ほら……。
「なァ、バニー……こんなの、恥ずかしいよ……」
 頬を赤らめ涙目になる虎徹に、ゾクゾクと背筋が震え上がる。
「やっぱり、おじさん可愛すぎます……ココも、僕の大好きなところの一つですし」
「ァッ、ぅ……」
 そう言って、熱塊をピンと指先で弾けば、虎徹は小さく嬌声をもらし、敏感に腰を浮かせる。
 虎徹の反応に満足しながら、バーナビーは再びロックアイスを手に取ると、それを臍の上に乗せ、そこにスパークリングワインを垂れ流していく。
「はっ、ぅ……待て、それ……ヤダって……」
「あなたが嫌がることをしているんですから、当然ですよ。まァ、本気に嫌がっているようには見えないですが……」
 鼻で笑って蔑みながら、それを熱塊にまで満遍なく垂らしていく。
「ァッ、ァッ……バニーっ」
 ヒクン、ヒクンと悦ぶソレを満足げに眺めながら、バーナビーはボトルを窓の桟に戻すと、早速下腹部に溜まるワインに口を付け、氷を肌に滑らすように、それを啜っていく。
「ふっ、ぅ……も、そゆの、ヤダって……ヤルなら、焦らさないで、もうヤレよぉっ」
 恥辱に泣き出しそうな声で、必死に懇願する虎徹。
 バーナビーはニヤリと口の端を吊り上げると、氷を口内に含み、そのまま熱塊を咥え込んだ。
「ひゃっ! バカっ……待っ、バニーっ! ァァッ!」
 畳み掛けるように後孔を中指で撫でつけ、ゆっくりと埋め込んでいく。
「ぁぅっ……ふっ」
 くちゅくちゅ水音を立てながら吸い付き、ナカの指を蠢かせれば、指一本で嬉しそうにナカを蠢かせ、キュンキュンと締め付けてくる虎徹。
 このナカに自分の砲身を埋め込んだら、どんなに気持ちよくなれるのか……知っているからこそ、早く貫きたくて仕方なくなる。

 でも、まだまだこの人を追いつめて、淫らにさせたい……。

 バーナビーは、一度口内から虎徹の熱塊を吐き出す。
「っ……バニー?」
 突然愛撫を放棄され、戸惑ったような表情を浮かべる虎徹。
 止めて欲しくなかったのだろう。
 それを記すかのようにナカに沈めたままの指を、催促するように締め付けてくる虎徹の内壁。
 相変わらず素直なカラダの反応にほくそ笑みながら、バーナビーは口内に含んでいた氷を、突然ガリガリと噛み砕いた。
「……バニー?」
 バーナビーの意図が掴めず、再び名を呼ぶ虎徹に向かって、小さく噛み砕かれた氷を舌の上に乗せ、ソレを一度見せつける。
「……なん、だよ……」
 未だ意味を理解できないでいる虎徹に意味深い笑みを浮かべると、バーナビーは再び虎徹のソレを口内に含み込んだ。
 そして……。
「ひぁっ!! ァッ、ァッ、ァアっ……バニー、やめっ!! ぅあっ!」
 虎徹が、あからさまな悲鳴をあげる。
 熱塊の小さな窪みに、ぐりぐりとねじ込まれる舌先。
 それだけでも刺激は相当なもののハズなのに、バーナビーは氷の小さな破片を、ソコに埋め込んだのだ。
「ゃ……やめっ、バニーっ……や、ぁぁっ!」
 悪寒にも似たおぞましい快感に、虎徹は抵抗する余裕もなく、口の端から涎を溢れさせながら、ただ、ただ、喘ぐばかりで。
 だが、バーナビーの仕打ちはコレだけでは終わらない。
 バーナビーは後孔にもう一本、中指に人差し指を重ねて二本目を埋め込むと、知り尽くした虎徹のナカの敏感な部分を執拗に擦り付けた。
「ひっ! ァッ、ぁっ! やめっ……イクッ、ソコ、されたら……イッちまうから……止めてくれっ!」
 腰を浮かせ、前立腺と切っ先の愛撫による強烈な快感から逃れようと、懸命に訴える虎徹。
 バーナビーは切っ先から舌を離し、裏側の筋を舌先でチロチロ擽ると、ヒクンと先端の窪みが収縮したので、軽く側面に歯をたてた。
 すると、
「ァッ、ヤダ……出ねェ、よ……ひゃ、ヤぁ……!!」
 仕切りに嫌だと呟く虎徹は、腰を突き出したまま全身を強ばらせると、程なくしてぐったりと脱力してしまった。

「ハァ、ァッ……ふっ……」
 だらしなく涎を零した口元から、気だるそうな熱い熱い吐息が、何度も零れ落ちる。
 解放の出口を氷で塞がれてしまった虎徹は、ドライでイキ果ててしまったのだ。
「ァッ、ハァ、ハァ……信じ、らんねェ……おまえ、やること、えげつねェよ……新境地、開き、やがって……」
 ぐったりとしていながら、強すぎた絶頂にそのカラダは未だ強ばっているようで、息の切らし方が普段射精した時の比にならないくらいの荒れようだ。
 いつもなら、恥ずかしい思いから腕で顔を覆って隠してしまうところだろうに、それすらも出来ないくらいカラダは動揺しているらしい。
 本当は話すのもキツいだろうに、それでも文句を言いたい気持ちは、わからなくもない。
 男が、尻のナカを指でなぶられ、あまつさえ射精することなくドライでイかされたのだから。
 元々ノンケの虎徹にとっては、知りたくなかった世界だろう。
 それでも、
「何故です? 僕は凄く嬉しいですよ。僕はあなたをココだけでイカせたいし、ドライオーガズムでイカせられたら、もっと嬉しいと思っていましたし……」
「ドライ……?」
「あァ、男性が射精せずにイクことですよ。僕は、あなたが僕の愛撫でイク度に、愛しくて愛しくて仕方がなくなるんです……性器を擦ってイクのなんて、自分でいくらでも出来るじゃないですか? でも、あなたをココだけでイカせるのも、ドライでイカせるのも、僕にしか出来ないことですから……すべて、僕があなたの初めてになってることが、嬉しいんです」
「……バニー……」
 にこりと笑顔で告白すれば、どこか照れくさそうな困った顔を浮かべる虎徹が、とにかく可愛く思えて仕方がない。
 少しだけ口をへの字にした虎徹は、
「でもな……ちんこに氷挿れるこたァねェだろ……何も考えられなくなっちまったじゃねェか……」
 と、一番戸惑った場面を告白。
 そんな虎徹にクスクスと笑いながら、
「何も考えられなくなってしまったくらい、気持ちよかったということですね。やっぱり、あなたはマゾの性癖なんですよ。僕はサドの自覚が充分にありますし、性癖的にもバッチリの相性じゃないですか♪」
「なんか、その言い方イヤだ……」
 しくしくと泣き出しそうな虎徹から指をゆっくりと抜き、腕を伸ばし頬を撫でると、バーナビーは覆い被さるように状態を起こした。
「もう、我慢の限界です。挿れても良いですか?」
「……また露骨だな……でも、ちょっとまだ……イッたばかりは……」
「それが、見たいんです。あなたが、乱れる姿を……」
「え、ちょっ……」
 敏感になっているカラダを休めたかっただろう虎徹を完全に無視し、バーナビーは完全に勃ち上がったソレを虎徹の後孔にあてがうと、無遠慮に腰を進め押し込んだ。
「ァアッ! や、ま、だ……ダメ、だって……ァァッ!!」
 虎徹のカラダがビクビクと跳ね上がる。
 おざなりに慣らしたソコは、挿入を阻むくらいキツかったけれど、それでも強引にねじ込んでいく。
 一番張り出した頭部がくにゅりとすべて埋まり込んだ瞬間、ソコは自ら導くように一気に根本までバーナビーの砲身を咥え込んでしまった。
「アァァ―――ッ!!」
 その瞬間、悲鳴を上げた虎徹の熱塊から、とぷとぷと白濁が溢れ出した。
 先ほど堰き止められ解放出来なかった白濁が、強引な挿入の衝撃で解き放たれたのだ。
「ぁくぅっ!!」
 そしてバーナビーも、絶頂に強張った虎徹の後孔に締め付けられ、性急に追い立てられた射精感を我慢することが出来ず、最奥に熱い残滓を吐き出してしまった。
「ひゃっ、ァッ……ふっ……熱っ……」
「ぅっ……すみません、我慢、出来なくて……」
 虎徹にもたれ掛かり、予定外の射精にハァハァと息を切らしながら、バーナビーは思わず謝ってしまった。
 宣告もなしのナカ射精しは、虎徹にも辛かっただろう。
 それに、ミコスリ半にもならない自分が、随分と情けなすぎる。
 文句の一つ言われる覚悟でいた。
 けれど、バーナビーを裏切り虎徹は首を横に振って。
「いや……イイ……おまえが、俺のナカでイク姿、見るのが……好きなんだ……」
「え……?」
 虎徹の指が、ゆっくりとバーナビーの唇を撫で、乱れた髪の毛をすくい上げる。
「おまえ、すげェキモチ良さそうな顔して、色っぽい顔してイクから……」
 虎徹の顔が近付き、重なる唇。
 驚いて固まってしまったバーナビーの唇を包み込み、くちゅんと濡れた音を立てて離れていく。
「……おじさん……」
 トクトクトクトク……。
 急速に高鳴る、胸の鼓動。
 普段、自らこういうことをしない人だから、その分虎徹の方から求めてくると、どうしようもなく気持ちが高ぶり、胸が痛くなって堪らなくなる。

 虎徹を愛して止まない感情に、全身が支配される───

「……動けよ、バニー……」
「っ……」
 虎徹に導かれるまま、バーナビーは激しく虎徹に腰を打ちつけた。
「ァッ! ァッ、ァッ!」
 揺さぶられる度、虎徹の口からこぼれ落ちる甘苦しい嬌声。
 不自然な態勢の中、バーナビーに強く抱きつき、必死に縋る虎徹の姿が、ひどく、ひどく愛しくて。
 先ほどナカに吐き出してしまった白濁が潤滑剤代わりになり、卑猥な水音を立て滑るソコは、二人に言いようのない快感を与えた。
 若いバーナビーが再び絶頂を迎えてしまったのは、あっという間で。
「スミマセンっ……僕、もう……っ」
 情けないなんて思っていられないほどの快感に、我慢できず告白すると、首に縋りついていた虎徹が、息も絶え絶えの苦しそうな声で、そっと囁いてきて……。
「イケよ、バニー……俺のナカを、おまえでイッパイに満たしてくれ……」
「っ―――」
 その声を聞いた瞬間、バーナビーが再び虎徹の最奥に熱い精を吐き出したのは、言うまでもなく。

『おまえの声、エロい』

(あなたの方が、よっぽどヤラシイ声ですよ……質ワルい……)

 射精の余韻に躰を何度もヒクつかせながら、そんなことを心の中で思ったけれど、
「ァッ、ふっ……腹、熱ィ……おまえで、イッパイだ……」
 なんて至極満たされた表情を浮かべた虎徹を見てしまえば、バーナビーの欲望はあっという間に元気を取り戻して。
「もっともっと、あなたのナカを僕で満たして上げます。今日は一日中抜くつもりはないので、覚悟してくださいね」
「マジかよ……でも、たまにはそれもイイかもな……」
 なんてウットリと笑みを浮かべならが、キュンキュンと締め付けてくる虎徹は、果たして既にトリップモードに入っていたのか……。
「もう、急かさないでください。まだまだ時間は、これからなんですから……」




 結局、出動要請が掛からなかった二人は、エアコンをガンガンに掛けた部屋でえっち三昧の一日を過ごすのだった。
 翌日、虎徹が立ち上がれなくなったのは言うまでもない……。



*終*






変態っぷり炸裂でしたね、あはっ。
本当は、あんな場所に氷なんて入れてはいけないと思います、えぇ。ばい菌入っちゃうしね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!


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Author:眼鏡帽子屋*くー
こちらはT&B 兎虎、右虎徹小説メイン、同人情報サイトです。腐向けですので、苦手な方男性の方18歳未満の方はご退出くださいませ。なお、関係者とは一切関係ありません。

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