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【兎虎SS】ラブ★バスタイム[1] R18

昨日お話したSSをさっそく更新です!
書くとすぐにアプしたくなっちゃいますね(笑)
原稿時期じゃないときは、週1でSSアプを目標にしていきたいです。
……夢は大きく持たないとね、アハ。

でも、今回続き物になっちゃいました;;;
携帯で読むにはちょっと長いかもしれないですが;;;

暑い中で仕事していて「あ~~~~ちぃ~~~~」ってなっているときに、ふとお風呂でいちゃこらしている兎虎が思い浮かんだので、そのまま書き始めました。
タイトルは、まぁ遊び心で……ってことで、ポップなえろ話でっす(笑)










【ラブ★バスタイム】 [1]



「あ゛~~~ち゛ぃ~~~」
「人の家にきて、さっきから暑い暑いってうだるの、止めてくれません? こっちまで暑くなってくる」
「だってよぉ~、おまえんチならエアコンガンガンに効いて快適だろうな~って思って来たのに、なんで扇風機なわけ? こんな空調設備が整った高級マンションで、ちょっとおかしくない?」
「うるさいなァ……だからさっき、ちゃんと忠告したじゃないですか……」
「あ゛~~~ち゛ぃ~~~!!」





『バニーちゃん、バニーちゃん! 今からそっちに向かうから、出掛けずに待ってろよ!』

 虎徹からのそんな一方的な着信をもらったのは、今から一時間弱前の午前9時半。
 ちなみにその電話に対するバーナビーの受け答えは、一方的に切られたため『は?』だけだったが。
 本当に30分ほどで到着してしまった虎徹の言い分は、
「いきなりエアコンが壊れちまってよォ。修理に来てもらおうと業者に連絡したんだが、今日はもういっぱいで、明日にならなきゃ来れないって言われちまったんだよな。一日中あんな蒸し風呂みたいなとこにいるなんて絶えらんないからよ、だからバニーちゃんチに泊まりに来た♪」
 である。
 本当に最後に【♪】が見えたくらい、ニッコニコの笑顔で、一方的攻撃再び、の虎徹に、バーナビーは30分前を再現するように、またもや、
「は?」
 と答えてしまった。
「何勝手に決めてるんですか。誰が泊めるって言いました?」
 当然反論をしてみたが、
「そんなケチケチするなって。相棒のピンチを救うのが、パートナーだと思わないか?」
 まるで意に返さない虎徹は、入って良いとも言っていないのに、ドカドカと勝手に家の中に侵入してしまった。
「ったく……」
 こんな時ばかりパートナーだの相棒だの、随分と調子のイイ話である。
 ……とは言っても、実は本心を言うと、虎徹を泊めることは別に嫌なワケではない。
 むしろ、ウェルカムだ。
 だって、一日中誰にも邪魔されず二人きりということは、あんなことや、こんなこともできるのだから……って、出動要請が掛からなければの話だが↓
 一度否定しておいたのは、建前上というヤツだ。
 それでも、コッチの意見をまるで無視され、軽く受け流されたのは、納得いかない。
 ので、バーナビーは虎徹の背中にとっておきの爆弾を投げつけてやった。
「この際、泊まるのは勝手ですけど、僕エアコン効かせた室内嫌いなんで、ウチの部屋、基本的にエアコン使いませんよ」
「……………………は???」


 虎徹、玉砕。


 そんなこんなで、冒頭のシーンに戻るワケである。
 ちなみに、一行目の「あ゛~~~ち゛ぃ~~~」は、扇風機の前での宇宙人声という、随分子供じみた展開である。
 まァ、そういう頭のユルいところが、虎徹の可愛いところなんだよな……と、かなりイタいことを思ってみたり。
 しかし、こう何度も暑い暑い言われると、本当にコッチまで暑くなってきて敵わない。
 冷房に頼ると、こうなってしまうからいけないんだ……と内心八つ当たり気味に思いながら、バーナビーはピンと脳内にあることが思い浮かび、口元にうっすらと笑みを浮かべて見せた。
 こちらに背を向けていた虎徹には、バーナビーのその悪そうな笑みを見破ることは出来なかったに違いない。
「じゃあ、涼しくなるようなことでもしましょうか?」
「……は?」
 唐突のバーナビーの言葉に、キョトンと目を丸くする虎徹。
「準備してくるので、おじさんはそこで宇宙人でもして遊んでてください」
「……よくわかんねェけど、り゛ょう゛~~~か゛~~~い゛」
 あまりの暑さに学習能力が0になっているのか、バーナビーの魂胆も知らずに、ちゃんと宇宙人で返してくれるお茶目な虎徹に、ニコリと意味ありげ微笑んで見せ、バーナビーは部屋を出て行った。



 15分後。



「おじさん、準備できましたよ……って……何してるんですか?」
 バーナビーが準備を終えて部屋に戻ると、虎徹は上半身裸になり、扇風機に抱きつきながらへばりまくっていて。
「あ゛づい゛よぉ~~~。バニーちゃん、よくこんな生活に耐えられるな。おじさんには無理……」
「おじさん……子供じゃないんですから……早く行きますよ。ホント、世話のやけるおじさんだな……」
 ドッとため息を吐き出しながら、汗だくになっている虎徹の手を引いて立ち上がらせる。
「ふぇ〜〜〜」
 情けない声を出しながら、へろへろになって立ち上がる虎徹の姿を、思わずこっそりと観察。
 思いがけず、先制パンチを喰らった気分だ。
 虎徹の慎ましいちくびが、すぐ目のそばに。
 ポチッと押してみたくなったが、さすがに殴られそうなので、それは止めておいた。
 汗でテラ付き、暑さでほんのりと赤く染まる肌なんか、まんまセックスを連想させるし。
 連日の暑さで食が細くなっているのか、細い腰が更に細くなっていて。
 くっきりとカーブが描かれた腰のラインと、適度に腹筋で盛り上がる下腹部が、恐ろしいまでのエロスを放ちまくっている。
 とんだ爆弾を投下されたものである。

(ちょっと、早くこの人全裸にひん剥いて、めちゃくちゃに犯したい……)

 なんて、かなり物騒なことを悶々と考えていると、
「バニーちゃん、どこ行くわけ?」
 と訪ねられたので、いけないいけないと我に返り、バーナビーば目の前を指差した。
「バスルームです」
「……は?」
「水を張っておきました。それなら、涼しくなるでしょ?」
「ほほォ。そういう手もあったか!」
 何か文句でも言われることを覚悟していたのだが、思いとは裏腹に虎徹の反応は良好で。
 脱衣所にたどり着くと、
「では、遠慮なく……」
 と、虎徹は残り身につけていた少ない衣類をすべて脱ぎ捨て、早速浴室の中へと入っていった。
「…………」
 思わず、キュッと引き締まった尻をガン見してしまったのは、虎徹に内緒である。
「ンだ! 酒まで用意されてんじゃねェか! おまえ、午前中から飲ませるつもりか!」
 窓の桟に準備し、氷の中にボトルを沈めておいたスパークリングワインを見てさっそく突っ込み。
 文句を言っているようで、どうやら嬉しいの裏返しらしく、虎徹のテンションが上昇。
「いつ、出動要請がくるのかわからないので、軽いヤツですが、コッチの方が雰囲気がでると思って……」
「気が利くじゃんか、バニーちゃん♪ やっぱ夏は、炭酸でシュワシュワッだよな!」
 若干意味不明なところもあるが、気分は最高潮らしいので、ヨシとしとおくことにする。
 ちなみに、出動要請が掛かっても、今日のバーナビーはサボる気満々である。
 ポイント第一のバーナビーにだって、たまにはこういうときもある。
 ヒーローのポイント×一日中虎徹をなぶり尽くしの喘がせ倒す。
 を天秤にかけたら、迷いなく後者を選ぶ。
 一日中、というのが最大のポイントだろう。
 で、早速ドボンと水風呂に足を突っ込もうとした虎徹の肩を、バーナビーは不意に押さえつけた。
「何だっ? おまえ、いつの間に服脱いでたんだっ」
 どれだけテンションが上がっていたのか、背後にいたことに気付いていなかったらしい虎徹は、ビクッと猫のようにカラダを跳ね上げて、振り向こうとする。
 けれど、バーナビーは虎徹の耳元に唇を押し当てて、そっと囁いた。
「ダメですよ、おじさん。ちゃんとカラダを洗わなくちゃ……僕が、洗ってあげます」
「っ……おまえのその声、エロいっ」
「それって、期待してるってことですか?」
「ァッ……!」
 耳たぶをざらりと舐め、そのまま耳の中に舌を差し込み濡れた音を聞かせれば、耳や首筋の類いに弱い虎徹は、小さく悶えながらすっかり脱力し、バーナビーに寄りかかってきた。
「おじさん……可愛い……」
「はっ、ァッ……だから、声……耳元で、喋んなっ。おま、え……卑怯、だぞ。不意打ち、なんて……」
 接吻けたワケでもないのに、息絶え絶えの虎徹に、どれだけ快楽に弱いのかが安易に伺える。
 小さくカラダをヒクツかせる虎徹の前を、肩越しに覗けば、虎徹のソレはすっかり頭を擡げていて……。
「おじさん……コレだけですっかり勃ってますよ。本当に敏感ですよね」
「う、るせっ。おまえだって、硬いのが、尻に当たってんだよっ」
「そりゃあ、おじさんのこんな淫らな姿見てしまったら、興奮もしますよ」
 虎徹が反応するようにワザと濡れた声で囁き、首筋に伝う汗を舌先でなぞれば、面白いくらいに虎徹のソレがヒクンと跳ねる。
 もっと追いつめたくて、バーナビーは既にいきり勃った自分のソレを掴むと、
「早く……おじさんのナカに、入りたい……」
 先走りで濡れた切っ先を、虎徹の双丘の割れ目に行き交いさせた。
「ァッ、バ、カ……それ、止め……」
 敏感なカラダは、何をされても敏感に反応してくれる。
 立っていられなくなった虎徹は、バスタブにもたれ掛かるようにへたり込んでしまった。
「おま、え……最悪……こんな時間から、するつもりかよ……」
「たまには、こんな日も悪くはないでしょ? でもその前に、カラダを洗ってあげますね」
 虎徹には既に、抵抗する元気も残っていないようだ。
 ちょっと愛撫しただけで、アソコが元気になってしまったのだから、カラダがソッチを求めてしまうのは、まァ仕方がないだろう。
 バーナビーも、そっちの方が大歓迎である。
 そんなワケで、へろへろになっている虎徹を再び立ち上がらせ、一度スポンジでモコモコに泡立てたクリーム状の泡で、バーナビーは上の方から順を追って、虎徹の肌に泡を滑らせていった。
「ンッ……おまえ、声もだけど、触り方も、エロいぞっ」
「安心してください。あなたの声も、それにカラダも、充分にイヤラシいですから」
「それが、意味わかんねェんだよっ」
「……無自覚って、罪ですよね……」
 やさしく泡を撫でつけるその曖昧な感覚に、虎徹はハァハァと息を切らしながら、バーナビーに成すがままになっている。
 フルフルと震える脚は、なんとか立っている感じだ。
 なにかと悪態づいてくるのは、なんとか自分を保つためなのだろう。
 首、腕と撫で、胸の辺りは尖りを掠めるように撫でつけて。
 背中、ウエストと下れば、バーナビーの目の前に頭を完全に擡げ震えている熱塊が。
「スゴいですね、おじさん。まだ一度もさわってないのに、スゴくキモチ良さそう……」
「うる、さい……ひゃっ!」
 文句を言おうとした虎徹が、小さく悲鳴をあげる。
 バーナビーが、ソコを泡で包み込んだからだ。
 敏感な先端には触れないように、右手でやわやわと揉みしだき、左手は背後に回し、後孔の襞を指先で曖昧に撫でつける。
 あくまでも洗うのが目的なので、やさしく、やさしく、指が中に入ってしまわないように。
「ァッ、ちょ……バニー、それ……っ」
 それでも、虎徹にとっては立派な愛撫だ。
 小さく嬌声を漏らす虎徹な、悩ましく眉尻を下げ、ついに立っていられずズルズルと座り込んでしまった。
「ァッ、ぅ……ヘンな、触り方、するなよ……洗うなら、男らしく、ガシガシと洗えって……」
 全体的にへにょりって言葉が似合う、困った表情を浮かべている虎徹が、なんとも言えず可愛くて仕方がない。
 アラフォーでこんなに可愛いのはこのおじさんだけだ、とバーナビーは真剣に思ったりしている。
「肌の汚れは、泡だけでも充分に洗い落とせるんですよ? おじさんみたいにガシガシ洗ったら、せっかくの綺麗な肌に傷が付いちゃいますよ」
 そう言いながら、まだ洗っていない脚にも泡を滑らせて。
 相変わらず細いのに、しなやかな筋肉に包まれた脚だと感心してしまう。
 すべて洗い終えて、弱い水のシャワーで泡を落としていけば、撫でるようなその感触だけで虎徹は小さく身悶えてしまうのだから、堪らない。
「はい、完了ですよ。僕も躰洗うので、先に湯船に浸かって待っててくださいね」
「ふぇ……?」
 自分の欲求はひとまず我慢。
 フニャフニャになってる虎徹をお姫様抱っこで抱え上げると、そっと湯船に沈め、バーナビーは再びスポンジにボディソープを乗せると、ぼんやり眺めている虎徹の前で、男らしくガシガシと自分の躰を洗っていくのだった。



[]へ続く・・・






これで携帯10000文字タイムアップ!(この携帯のメール10000文字が限度なんです;;;)
コレ以上は携帯閲覧の方が大変かと思うので、ここで一度アプします。

虎徹はガンガンにエアコンかけて、バーナビーはそういうの嫌いそうだよね、ってイメージで、こんな走りになりました。
バーナビーが頭ゆるくてすみません;;;

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