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8/19SUPER COMIC CITY関西新刊【空虎←兎】ひと夏の経験 R18 ※無料配布本


8/19(日)SUPER COMIC CITY関西の新刊情報です。
無料配布本です。
無料配布といったら【空×虎←兎】シリーズです!!

ひと夏の経験
R18/20120819/P12/¥0

*表紙*
hitonatsu.png

※通販の手配はしばしお待ちください。



▽サンプル 




 [作中より]




「おぉ!! おまえ、何でこんなオシャレな海知ってるんだ、キース! 人がほとんどいねェじゃねェか!」
「本当ですね。海も奇麗なエメラルドグリーンだし、シュテルンビルトからそんなに離れていない場所で、こんな綺麗な海があるだなんて、僕も知りませんでした。海水浴というよりも、ちょっとしたバカンスじゃないですか」
「ポセイドンラインは、リゾートに関してなら何でも知っているんだ。バーナビー君は顔を公表しているから、どうしても人目を集めてしまって、思う存分楽しむことができないからね。ここなら、人目を気にすることなく楽しむことができると思ったんだ。どうだろう……気に入ってもらえただろうか?」
「おぉ!! めちゃくちゃ気に入ったぜ!! ありがとな、キース。だからキース大好き!!」
 たしかめるように首を傾げて尋ねるキースにキュンと来たのか、虎徹がキャッキャ喜びながらバカップル発揮でキースに抱きつこうとしたものだから、バーナビーは慌てて虎徹の肩を押さえて、それを制した。
「むっ……あにすんだ、バニー」
「なに早速人の目の前で、イチャつこうとしているんですか。ホントに油断も隙も、あったもんじゃないんだから……」
「別にイイじゃんか。海だぞ? 夏だぞ? イチャついて何が悪い。むしろ、当然だろ」
「~~~っ!」
 妨害され、ブーブーと不機嫌そうに唇を尖らせた虎徹の表情があまりにも可愛くて、バーナビーは暑さも手伝ってくらりと目眩を覚えてしまった。
「なんですか、その可愛い反応はっ。今すぐここで押し倒しますよ!」
「はっ?!! んだそりゃ!! 人のこと妨害しておきながら超意味不明なんですけど!!」
「大体、なんですかそのギリギリの水着は……っ!『今すぐここで犯してください』って言ってるようなもんじゃないですか!」
「ッダ!! 何で犯すとかになんだよっ。それにこれは昨日、キースが選んでくれたんですぅ~!」
「はっ? なに普通にデートしちゃってるんですか。しかもスカイハイさんのチョイスって、魂胆丸見えじゃないですか!」
「何だよ、その魂胆って。俺の男らしさを前面に押し出した、魅惑のブーメランじゃねェか」
「魅惑すぎるんですよ! どこがあなたの男らしさですか。イヤラシさしか見えてこないんですよ!!」
「んん~~~っ。相変わらず仲が好いんだね、二人は」
「「どこがっ!!」」
「んん~~~っ。ぴったりだ。そしてばっちりだ!」
 こんな感じで、とても騒がしく言い争っている二人をとても楽しげに眺めているキースという、周囲から見たらとても可笑しな構図の大の大人三人は、なんだかんだと貸し切り状態の綺麗な海で、海水浴を満喫するのだった。
 そしてそろそろ陽が暮れ始めようかというころ、何気なく用を足しにバーナビーが一人でトイレに向かったのが、すべての〝コト〟の始まりだった。
 バーナビーが戻ってくると、二人の姿が見当たらなくなっていて、バーナビーは『しまった、やられた!!』と胸中盛大に後悔しながら、慌てて周囲を探し回った。
 時間の問題なのは、百も承知である。
 絶対に二人は、既に〝始めて〟いるに違いない。
 これはもはや、キースの〝お遊び〟のようなものである。
 どのくらいでバーナビーが二人を見つけ出せるのか、キースはそれを楽しんでいるのだろう。
(冗談じゃない! 二人きりになんて、させてなるものか!)
 バーナビーは、ともすれはハンドレッドパワーを発動させてしまいそうな勢いで、二人を探しまくった。
 身を隠せそうな岩陰など隈なく探してみたが、捜索から15分後、意外なところでバーナビーは二人を目撃するのだった。
 二人がいたのは、夕陽が一望できる小さなテラスだった。
「さすがバーナビー君だ。思ったよりも早く、見つけることができたね」
「スカイハイさん……いい加減、こういうのやめてもらえませんか? 本当に焦るんですから……」
「せっかくここまで来たんだ。こんな楽しみがあってもイイと思ってね。それに、私はこの夕陽を二人に見せたかったんだ」
 そう言って、水平線に沈み始めている赤紫色の夕陽を、目を細めて見つめるキースにつられ、バーナビーも視線を向ける。
 シュテルンビルトの、ビルとビルの合間に沈んでいく夕陽とは明らかに違う、サンセット。
 海に反射し映し出されるそれは、まるで夕陽が二つ存在しているかのようで、不思議な感覚に陥る。
 すべて大自然が作りだす風景に、慌てていたバーナビーの心がスッと落ち着いていく。
 と、一瞬和やか気持ちになりかけて、バーナビーはハッと我に帰った。
「そんなこと言って話を逸らさないでください、スカイハイさん。二人に夕陽って、すでに一人夕陽どころじゃない方がいるじゃないですが……」
「んっ、ぁむ……っ」
「あァ、虎徹はバーナビー君が来る前にちゃんと見たから、大丈夫だよ。虎徹はキスが大好きだからね。おねだりするからキスをしたら、すっかりその気になってしまったんだ」
 キースはニコリと笑みを浮かべながら、リクライニングチェアに座る股の間でペタリと尻をつき、早速とばかりにキースのペニスにしゃぶりついている虎徹の姿を、愛しげに見下ろす。
「んっ、んっ、おっきぃ……早く、くれよ、キース……もう、我慢できねェ」
「もう我慢が出来ないなんて、虎徹は本当にビッチだね。どこに欲しいか、言ってみるんだ虎徹」
「ぁっ…ケツ……お尻の、アナ……キースにも、バニーにも、いっぱいちんぽ挿れて欲しい……」
「っ……虎徹さん……もうスイッチ押されてしまったんですか? ちょっと、早すぎますよ。僕が我慢できなくなってしまうじゃないですか……」
 不意に名前を呼ばれたものだから、堪らずバーナビーは表情を歪め、誘われるままに虎徹の背後で膝をついた。
 虎徹の背と、自分の胸を密着させ、虎徹の内腿をイヤラシイ手つきで撫でつける。
「ぁっ、やっ……ばにぃっ、焦らすな……触って、ちんぽ、触って……っ」
「ワガママですね。どっちが好いんですか? ペニスを触ってもらうのと、アナルにペニスを挿れてもらうの……」
「ぅっ……両方……だって、二人いるじゃねェか……一緒に、してくれよ。俺、その分いっぱい、キースとバニーのちんぽ、キモチ良くしてやるから……」



*続きは本誌で*


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Author:眼鏡帽子屋*くー
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