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3/18春コミ新刊【ジェイ虎/モブ虎(兎虎前提)】おまえを守るためにこの俺は存在する Act.2 R18

3/18 HARU COMIC CITYの新刊情報です。

【おまえを守るためにこの俺は存在する Act.2】ジェイ×虎、モブ×虎(兎×虎前提)R18/A5/P52/オフ/100g/¥500

*表紙*
hyoshi_parallel_act2.jpg
Illustration by もる様

ファンタジーパラレルの中編になります。(Act.1はこちら

《ストーリー》
マーベリックの性奴隷となった虎徹は、ジェイクによって徹底調教され、一か月後、シークレットオークションの作品として出展される。
それは三人の落札者を相手にする、公開レイプだった。
一方バーナビーは、隣国のポセイドンの護衛副隊長イワンに助けられ、ボロボロの姿でアポロンに帰還。
ついにロイズに、虎徹とバーナビーの秘密を聞かされ───







【冒頭中間部より】



 ジェイクは愉快とばかりに笑って見せると、虎徹の下肢を跨ぐように立ち膝になり、そして虎徹の顎を押さえつけ、顔を近付けた。
「ぅっ……」
「淫乱な虎徹ちゃんには、クソ虎徹って名前の方がお似合いだな。なんなら、そのバニーちゃんとやらを忘れちまうくらい、イイ思いをさせてやるぜ?」
 重なる、ジェイクの唇。
「ぅんっ!!」
 ゾワゾワと瞬間的に背筋に悪寒が走り抜けたが、虎徹はギュッとキツく瞼を閉じ、駆け巡る嫌悪に懸命に耐えた。
 獰猛に絡み付いてくる舌先に、何とか自らも絡めてみようとするが、意志と反してカラダは拒否反応を示してしまう。
「んっ……ンッ!」
 バーナビーとは、接吻けをしただけでとてもキモチ良くなれて、カラダが熱くなった。しかし今は真逆だ。
 残る催淫剤の効果に緩く勃ち上がっていたハズの性器は、とうの昔にすっかり縮こまってしまった。それは虎徹がどれだけこの行為に嫌悪を抱いているかを物語っている。
 でもコレに耐えなければ、これから待ち受けている試練なんて乗り切ることなど出来やしない。
 死んでしまえた方が、よほども楽な運命。
 けれど、アポロンを守るためには、そしてバーナビーを守るためには、死ぬことも赦されない―――
「ぅっ……ふっ!」
 彼に再び思考を読みとられてしまったのか……ジェイクは不意に虎徹の舌を歯で挟み込むと、ソレを口腔外に引き出した。
 驚いて瞼を開けば、すぐ目の前にジェイクの怪しい色を纏った瞳が。
 そして、その瞳がにたりと笑みを浮かべた刹那、
「んぐっ!!」
 舌を挟み込んだ歯に、ゆっくりと力が加えられていく。
「んっ、ぐぅ……ぅぅっ!!」
 ゆっくりと、ゆっくりと、確実に加えられていく力。
 噛み千切られる。
 本気に焦りを覚えてしまうほどに……。
「ぅっ、ぅっ!!」
 背中の痛みを忘れてしまうほどの痛みに、虎徹はどんどんとジェイクの腰を叩き、痛みから逃れようとカラダをバタつかせた。
 ぐつりと肉の断つ音が耳に届き、次第に口内に鉄の味が広がっていく。
 舌の端が切れたようだ。

 あァ……俺、このまま舌噛み千切られて死んじまうんだ。

 そう思った瞬間、ドクンとカラダが違う感覚に支配されたのがわかった。
「ぅっ。ふぅ……んっ!」
 それは、明らかに【快感】だった。
 極限に追い詰められ、箍が外れてしまったのだ。
 ふと舌の痛みから解放され、ジェイクが離れていく。
「ハッ、ぁっ、ぁっ……」
 ジェイクが離れても、虎徹の舌は求めるようにしばらく空を彷徨わせた。
 あれほど縮こまっていた虎徹の陰茎は、頭を擡げ、小さく震えていて。
「くはははっ!! おめェ、最高だよ。殺されかけて、ちんぽおっ勃ててるなんざな……」
「ハァ、ハァ……」
 肩を上下に揺らす虎徹の唇の隙間から漏れ出る、熱い熱い息遣い。
「気に入ったぜ……おまえ、俺のモンになれよ」
「っ……だ、れが……」
「いいねェ、その強がった目付きも。本当は怯えてるクセになァ。今おまえのココは、俺が握ってるって覚悟しておけ」
「っ……」
 どんと左胸辺りを小突かれ、虎徹はぐっと表情を歪める。
 今虎徹の命は、ジェイクが握っていると言うことだ。
 それを示すための、今の行為だったのだと知る。
 死んだ方が楽だ、なんて少しでも思った心を読まれたのだろう。
 でも……。
「俺が、ここに残ったのは、国を守るためだ。俺は、元々存在しない存在だったが、国を守れることで存在している意味があるなら……俺は喜んで、このカラダを差し出してやるよっ。俺はおまえのモンにならねェし、生き抜いてやる……」
 死んだら、バーナビーを守ることは出来ないのだから―――
「………………まァ、早々とくたばられちゃ、楽しみも半減しちまうからな」
「……?」
 虎徹の言葉に、ほんの一瞬表情を無くしたジェイクを、虎徹は見逃さなかった。
少し気になったが、それもほんの一瞬。その疑問は、すぐさま口の端を吊り上げたジェイクにかき消されてしまった。
 ジェイクはボタンを外していたボトムのジッパーを下げると、既にいきり立った陰茎を晒し、虎徹の唇に亀頭を押し当てた。
「お手並み拝見と行くか……? まずはその国王様の口で、俺様をイかせてくれよ……」
「んぐっ!」
「あァ、もう国王じゃねェのか。おまえはもう、奴隷ちゃんだったな。なァ? クソ虎徹……」
「っ……!!」
 名を呼ばれることにやはり不快が走り、ギッとジェイクを睨み付けながら、虎徹はジェイクの陰茎を両手にしそろそろとソレを口内に導いていく。
 もちろん、バーナビー以外の陰茎を咥えるのは初めてだ。
「良いね〜、その目。すげェソソるぜ?」
 バーナビーとは、全然違う体臭。
 もっと男くさいそれにひどく嫌悪を覚え、時折小さくえづきながらも、虎徹は懸命にソレにしゃぶりついた。
「んっ、んふっ!」
「やっぱ、ネコちゃんはちんぽこ咥え慣れてんだなァ。あァ、キモチい……やべェな、もうデちまうわ……」
 まるで湯船にでも浸かっているかのような、場違いなため息を漏らすジェイクは、不意に虎徹の後頭部を押さえつけるとグンと一突きし、そのまま短いストロークで喉の奥を無遠慮に突き込んだ。
「うんっ、んぶっ!」
 容赦ない激しいイラマチオに喉の奥を突かれ、何度もえずき嘔吐感がこみ上げてきたけれど、虎徹はギュッと瞼を閉じその苦しみに耐えた。
「絶対に零すんじゃねェぞ……」
 低く耳を犯すジェイクの声。

『ダしますよ、虎徹さん……あなたの衣類を脱がすの忘れてしまったので、しっかりと全部口の中で受け止めてくださいね』

 なんだか聞いたことがあるような言葉だ、なんてぼんやりと思っていた刹那、
「んんっ!」
 ポンプのように強く脈打ったジェイクの陰茎から、ビュルビュルと熱く濃い精液が放たれ、虎徹の喉を叩きつけた。
 バーナビー以外に口内で射精され、再び嘔吐感がこみ上げた虎徹は、口の中に残していてはいけないと息を止めて、飲み下そうとする。しかしそのとき、
「飲むんじゃねェぞ、クソ虎徹」
「っ!!」
「飲んだら、その口ん中にションベンすっからな……」
「―――っ!??」
 ジェイクの無情の言葉に、虎徹は愕然とした。
 詫びれもなく無表情に、けれど楽しんでいるようでさえいるジェイクに、これが闇に生きる人間の姿なのだと痛感する。
 口腔内にたっぷりと注がれたザーメン。それでも出し尽くさなかったジェイクは、当たり前のように虎徹の顔を目掛けて残滓を振りまいた。
「っ……」
「イイ眺めだなァ。おまえがどんどん、俺のザーメン臭くなっていくサマはよ……でもまァ、口ん中いっぱいで吐き出されちゃ叶わねェからな……そのままゆっくり半分飲み込め」
「っ!!」
 低い声で命令され、虎徹は何故かゾクゾクと背筋を震え上がらせた。
 どこかつかみ所のない、感情の読み取れない冷たい目で見下ろされ、自分を支配しようとするその言葉に、虎徹は例えようの感覚に囚われたのだ。
「……ンッ……」
 ジェイクの言うとおり、少しずつ、少しずつソレを飲み込んでいく姿をジッと視姦され、虎徹はコクリと喉を鳴らす度に自分のペニスをヒク付かせ、蜜を滲ませ、先端をベトベトに濡らしていく。
「んふっ、んくっ」
 見紛おうもなく、明らかにこの行為で興奮している自分に、虎徹はひどく戸惑った。
 何故……何故、

(俺はこの行為に、感じちまってるんだ……)

 絶望に支配されても、カラダは自分の意志を裏切り、身震いするほどの快感に犯されて……。
「くはははっ、正真正銘のドMちゃんだなァ、クソ虎徹。俺のザーメン臭で、感じちまったってヤツか? ほんとおまえ、期待を裏切らねェヤツだよ」
 愉快とばかりに豪快に笑うジェイクだが、そんなことよりも早く、この疼くカラダをどうにかして欲しくて。
 何故だろう。
 効果などそろそろ切れても良いはずなのに、未だに肛孔の粘膜に付着する潤滑剤が、熱を持ったように火照りだし、早くナカを強く掻き回されたい衝動に駆られる。
「んっ、んふっ」
 虎徹は膝をモジモジとさせながら、耐えるようにギュッと目を閉じ、ふるふると震え上がった。

(どうしちまったんだ、俺……なんで、嫌なのに……気持ち悪ィハズなのに……っ)

「それが、おまえなんだよ。愛なんていうセックスに、飽き飽きしてたんだよ」
「っ!!」
「おまえは、普通のセックスじゃ感じられなくなった。犯されなきゃ感じられない、ド変態ってことさ」
「……ぅっ」
 ジェイクの言葉に否定できない自分がいて、虎徹は自分の本性を知らしめられたような気がした。
 虎徹は自嘲の笑みを浮かべる。

(これが俺なんだ、バニー。犯されて悦ぶような、変態なんだよ……俺と離れて、正解だったぜ?)

 ただでさえ、自分を押さえることも出来ずに、このカラダで汚してしまった存在。
 自分はこれ以上になく、汚れた存在だから……。
 これ以上、バーナビーを汚したくはない―――
「んふっ……」
 虎徹は昂ぶって仕方のないカラダをどうにかして欲しくて、求めるように震える腕をジェイクに伸ばした。
「…………」
 ジェイクはそんな虎徹の姿をしらっと見下ろすと、パシンと腕をはたき落とし、虎徹のカラダを四つん這いにさせ、後頭部を抑えつけた。
「んぐっ!!」
「まだ全部飲むんじゃねェぞ、クソ虎徹」
 虎徹の頭を抑えつけたまま、【何か】をしているらしいが、虎徹には何も見えない。
「おまえのナカ、マーベリックのおっさんと、あの赤っ鼻のザーメン塗れなんだろ? 俺なァ、こう見えて潔癖症なんだよなァ。ンな他人のザーメンくせェケツマ○コに、俺のちんぽなんて突っ込めねェんだよ」
「ンンッ!!」
 後頭部を押さえつけられたことで持ち上がった尻を、更に突き出す態勢にされる。そして突然肛孔に異物が挿入されたかと思えば、だくだくと水が注ぎ込まれ、虎徹はビクビクとカラダを痙攣させた。
 ベッド脇の小さな机の上に置かれていた水の瓶の口を、突っ込まれたのだ。
「ん、んふっ!」
 ほとんど口をつけずにいた瓶の中の水を、もしくはほとんど肛孔に押し流されたのかも知れない。
 下腹部の異様な圧迫感に、虎徹の額には一瞬で冷や汗が浮かび上がる。背中が波打ち、口で呼吸が出来ない代わりに、肩を大きく上下に揺らす。
 瓶の口をグイグイと押し込みながら、ジェイクは虎徹のカラダに覆い被さり、虎徹の耳元に唇を押し当てた。
「随分と苦しそうなのに、ちんぽは萎えねェんだなァ。キモチ良いんだろ? 浣腸されてよ……パンパンに腫れて、今にもイッちまいそうだぜ?」
「ぅんっ!」
「ザーメン塗れで悶えるその顔、最高に興奮してくるわ……良いぜ? 全部飲んでも。美味そうに味わえよ?」
「っ……ンッ……んくっ」
 初めて味わう苦痛に、虎徹は抗う余裕もなく、素直にジェイクの言うことを聞くことしか出来なかった。
 ギュッと目を閉じながら、コクン、コクンと口内に残った残滓を飲み込んでいく。
 そしてすべてを嚥下し、腹部の痛みに耐えながらゆっくりと目を開けた時、
「―――っ!!」
 まるで、すべてを食い尽くしてしまいそうな……そんな鋭い眼光のジェイクと、視線が絡み合う。
 喰われる。
 そう思った瞬間、虎徹は駆け抜けた喜悦に震え上がり、ついにピュルピュルと白濁を垂れ流した。
「ぁっ、ハッ……ふぅっ」
 射精の開放感に一瞬下腹部の違和感を忘れ、虎徹は恍惚に視線を彷徨わせる。
「最高だよ、おまえ……本気に俺のモンになっちまえよ……」
「ハァ、ハァ……」
 無意識だった。
 何故こんなことをしたのか、虎徹にもよくわからない。
 ただ、人の肌の温もりのようなものが、少し恋しくなったのかも知れない。
 今日出逢ったばかりで、こんなにヒドいことをする男のハズなのに……思いのほか、『最高だよ、おまえ』と言ったジェイクの声が真剣だったから……。
 虎徹が振るえる腕を伸ばせば、今度は振り払うことをしなかったジェイク。
 ジェイクの腕に抱きすくめられ、グイと襟足の髪を引っ張られれば、自然と上を向く態勢になって。
「クッ……ジェ、イク……」
「その媚びた顔もな……ゾクゾクしてくるぜ……今日は特別だ。おまえの求めてるモン、聞いてやる」
「ト、イレ……トイレ、イかせて、くれ」
「そんな程度で好いのかよ。よくのねェ野郎だな……まァ良いさ」
 虎徹が今求めていることは、ただひとつ。
 この下腹部の圧迫から、開放されること―――
「あぁーっと……途中でお漏らしでもされたらかなわねェからなァ……栓しなきゃなんねェな」
 そう言って、白々しく辺りを見渡すジェイク。
 もちろん、何かあるわけじゃない。
 すると、
「仕方ねェな……」
 そう言ってジェイクは、肛孔に挿入させたままの瓶の口を外してしまった。
「ぁっ!!」
 突然、堰き止めていたモノを失ってしまい、ピュッと水が溢れ出しそうになり、虎徹は慌てて肛孔に力を入れて強い排泄感に耐える。
 そしてジェイクが続けた言葉に、虎徹は驚愕し目を見開いた。
「仕方ねェから、俺が栓をしてやるよ」
「―――っ!!」
 それが何を意味するかなんて、わかり切っている。
 これ以上何かをあんな場所に受け入れたら可笑しくなってしまうかも知れない。
 けれど、どんどん強く増していく排泄願望をこれ以上堪えることも限界で……。
 虎徹はジェイクの首に腕を回しモソモソ身じろぐと、ジェイクの膝を跨ぎ立ち膝になった。
「ハァ……早く……何でも、良いから……っ」
「クククッ。逆におねだりとわなァ。ぶっ飛ぶなよ?」
 満足げな笑みを浮かべ、自分の陰茎を手で支え虎徹の肛孔に切っ先をあてがったジェイクは、躊躇いもなくズブズブと水に濡れた腸壁を掻き分けて、虎徹の狭いアナルを貫いた。



*続きは本誌にて・・・*


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Author:眼鏡帽子屋*くー
こちらはT&B 兎虎、右虎徹小説メイン、同人情報サイトです。腐向けですので、苦手な方男性の方18歳未満の方はご退出くださいませ。なお、関係者とは一切関係ありません。

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